[ブログパーツ]尾崎放哉今日の一句 

季語を含めない自由律俳句の代表的俳人・尾崎放哉の俳句をランダムに表示します。

俳句!?尾崎放哉って誰??
っていう人もとりあえずこれを読んでみて下さい。
(ブログパーツに組み込まれている俳句です。)




たつた一人になりきつて夕空
柘榴が口あけたたはけた恋だ
夕べひよいと出た一本足の雀よ
蟻を殺す殺すつぎから出てくる
たばこが消えて居る淋しさをなげすてる
血がにじむ手で泳ぎ出た草原
人をそしる心をすて豆の皮むく
打ちそこねた釘が首を曲げた
ただ風ばかり吹く日の雑念
こんなよい月を一人で見て寝る
片目の人に見つめられて居た
破れた靴がばくばく口あけて今日も晴れる
こんな大きな石塔の下で死んでゐる
淋しいからだから爪がのび出す
すばらしい乳房だ蚊が居る
足のうら洗へば白くなる
爪切つたゆびが十本ある
入れものが無い両手で受ける
咳をしても一人
よい処へ乞食が来た




なんだか不思議な感じがしませんか?
俳句なのに5・7・5じゃないし
季語なんか関係ないし
こういうのを「自由律俳句」というみたいです。

昔、ヤングジャンプで和田ラヂヲがこの尾崎放哉をネタに漫画を描いてた時から気になってたんです。


この俳句を読んで「おもしろいじゃん」と思った方はぜひプラグインに追加してみてください。


ブログパーツの説明

上に挙げた句(20句)があらかじめセットされています。
一度に表示されるのは一句。
ページを表示するたびに違う句が表示されます。

ただこれだけの、ごくごくシンプルなパーツですが、ワンポイントにいかがでしょうか?


カスタマイズの方法

FC2ブログの管理画面から ->環境設定:「プラグインの設定」->「尾崎放哉今日の一句」の「HTMLの変更」 を開いてください。



var haiku = [
"たつた一人になりきつて夕空",

"柘榴が口あけたたはけた恋だ",

"夕べひよいと出た一本足の雀よ",

"蟻を殺す殺すつぎから出てくる",

...

"咳をしても一人",

"よい処へ乞食が来た"

];




こんな記述が見られると思います。
ここに並べられている俳句が、一句ずつランダムに表示されるようになっています。
ですから、ここに列挙されている俳句を消すことや、追加することで、自分の思い通りにカスタマイズすることが可能です。


・記述の際に注意すること

"柘榴が口あけたたはけた恋だ",



・お好みの俳句(に限りませんが文章)を " (ダブルクォーテーション)で囲んでください。

・俳句と俳句の間は , (カンマ)で区切ります。
カンマが必要なのは俳句と俳句の間ですから、一番最後の俳句の後にカンマは必要ありません。



これを作るのに参考にしたサイト
青空文庫:尾崎放哉選句集


尾崎放哉句集 (放哉文庫)

尾崎 放哉  

発売日 : 2002年9月

尾崎放哉句集 (放哉文庫)



尾崎放哉句集 (岩波文庫 緑 178-1)

尾崎 放哉  

発売日 : 2007年7月

尾崎放哉句集 (岩波文庫 緑 178-1)



タグ : ブログパーツ 尾崎放哉

【編集】 |  2007/08/02(木) 13:09:02 |  尾崎放哉今日の一句  | TB(0)  | CM(1) | Top↑
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